O JUN
平面性を持つ素材にこだわり、ドローイングを中心にした表現を追求してきたO JUN。
ユーモラスであり、ときにシリアスなその独特の視点で構成される作品は、平面絵画であるが故の奇妙な軽快さと共に、観る者の印象に深く刻み込まれます。
2015 個展「紙相撲」キドプレス
2010 個展「星はなんでも知っている」キドプレス
「絵画の庭 ゼロ年代日本の地平から」国立国際美術館(大阪)
「アーティストファイル2010」国立新美術館
「入口はこちら、なにがみえる?」(MOTコレクション)東京都現代美術館
「The 14th Vilnius Painting Triennal」ブェリュニュス現代美術館(リトアニア)
2009 個展「JEDNOM OLOVKOM 一本の鉛筆から」ベオグラード(セルビア)
「O JUNと加藤啓展」アートコンプレックスセンター
「異界の風景 - 東京藝大油画科の現在と美術資料」東京藝術大学美術館
2008 個展「眼の、前に」公開制作 府中市美術館 など